COLUMN
ゴルフ初心者が身につけたい上達コラム
ゴルフで痩せるための方法|消費カロリーとダイエット効果を高めるコツを解説
痩せたくてもつらい運動やジム通いが苦手で、ダイエットが長続きしないと悩んでいませんか。
実はゴルフは、楽しみながらシェイプアップを目指すことができ、女性のダイエットにもぴったりのスポーツなのです。
そこでこの記事では、ゴルフが持つ驚きのダイエット効果や消費カロリー、そして初心者でも無理なく始められる具体的な方法について詳しく解説します。
【目次】
ゴルフで痩せる!ダイエットに効く3つの理由
全身運動のスイングでウエストにくびれ
集中力がもたらす心と身体への好影響
1ラウンドは長距離ウォーキング
ゴルフはどれくらい痩せる?他の運動と消費カロリーを比較
1ラウンド(18ホール)の消費カロリー
練習場(打ちっぱなし)の消費カロリー
ランニングやヨガとのカロリー比較
ゴルフで効率よく痩せる5つのポイント
カートに頼らずできるだけ歩く
手打ちではなく体幹でスイングする
プレー前のストレッチで脂肪燃焼を促す
効果を高めるプレー前後の食事
無理なく続けるための目標設定
痩せたい初心者におすすめなゴルフの始め方
まずは手ぶらで体験レッスンへ
道具はレンタルや中古から始める
ウェアは手持ちの服でOK
まとめ
ゴルフで痩せる!ダイエットに効く3つの理由
ゴルフは、ただボールを打つだけのスポーツだと思っている方も多いのではないでしょうか。
実は、ゴルフは全身を効率よく使う有酸素運動と無酸素運動が組み合わっており、自然とシェイプアップできる理想的な運動です。
ここでは、ゴルフがダイエットに効果的な理由を3つのポイントから解説します。
全身運動のスイングでウエストにくびれ
ゴルフのスイングは、腕の力だけでなく体幹(お腹周りや背中の深層筋)を強く使う全身運動です。特にお腹周りや背中の筋肉を大きくひねる動作は、気になるウエストのシェイプアップに直接的な効果が期待できます。
正しいスイングを繰り返し練習することで、インナーマッスルが鍛えられ、しなやかで引き締まった理想のボディラインを目指せるでしょう。
集中力がもたらす心と身体への好影響
目の前の一打に集中するゴルフは、日常の悩みやストレスから心を解放してくれる時間にもなります。緑豊かな自然の中で体を動かせば心身ともにリフレッシュでき、プレー後の心地よい疲労は睡眠の質を高めてくれるでしょう。
質の良い睡眠は、代謝アップや美肌に欠かせない成長ホルモンの分泌を促すため、体の内側から美しくなることにも繋がります。
1ラウンドは長距離ウォーキング
ゴルフコースは広大な敷地に18個のホールが設置されており、このすべてを順番に回り終えることを1ラウンドと呼びます。1ラウンドのプレー時間は休憩を含めて約5〜6時間にも及び、徒歩や手引きカート(自分で押して歩くカート)で回れば、この長時間のプレー自体が高いダイエット効果の秘密になります。
実際に歩く距離は8〜10km、歩数にして10,000〜13,000歩以上になることも多く、景色を楽しみながら自然と長距離を移動しているのと同じです。つらい運動という感覚が少ないにもかかわらず、有酸素運動として確実な脂肪燃焼効果が期待できます。
ゴルフはどれくらい痩せる?他の運動と消費カロリーを比較
具体的に、どれくらいのカロリーを消費できるのか気になりますよね。ここでは、ゴルフのプレーや練習が他の運動と比べてどれほどの運動量になるのかを比較して解説します。
※この記事で提示する消費カロリーは、体重55kgの女性が運動した場合の計算値を基準にしていますので、ご自身の体重に合わせて参考にしてください。
1ラウンド(18ホール)の消費カロリー
1ラウンド(約5時間)をプレーした場合の消費カロリーは、移動方法によって大きく変わります。
・乗用カート使用:約600〜700kcal
・手引きカート使用:約1,000kcal
・キャディバッグを担いで徒歩:約1,240kcal
徒歩でラウンドすれば、ジョギングなら約3〜3.5時間分、水泳(クロール)なら約2時間分に相当する驚きの運動量です。
練習場(打ちっぱなし)の消費カロリー
練習場でのスイング練習だけでも、十分にカロリーを消費できます。
・1時間の練習:約170〜250kcal
・軽めのスイング練習中心:約170kcal
・フルスイング中心の練習:約250kcal
・ボール100球を打つ:約100kcal
ラウンドに行けない日でも、近所の練習場で手軽にダイエットに取り組めます。
ランニングやヨガとのカロリー比較
他の運動とゴルフの練習1時間あたりの消費カロリーを比較してみましょう。
・ゴルフ(練習場):約170〜250kcal
・ヨガ:約150〜200kcal
・ウォーキング(普通のペース):約180〜250kcal
・ジョギング:約380〜450kcal
1時間あたりの消費量はウォーキングやヨガと同程度ですが、ゴルフは趣味として夢中になれるため、長時間続けられるのが大きな特徴です。そのため、結果的にトータルでの消費カロリーが非常に高くなります。
ゴルフで効率よく痩せる5つのポイント
せっかくゴルフをするなら、もっと効果的に痩せたいと思いませんか。
ここでは、少し意識するだけでダイエット効果を高められる、初心者でも簡単な5つのコツを紹介します。実はこれらはゴルフの上達にも繋がる、一石二鳥のポイントです。
カートに頼らずできるだけ歩く
最も簡単で効果的なのが、乗用カートになるべく乗らず、徒歩や手引きカートを選ぶことです。毎回でなくても、フェアウェイの平坦な場所やグリーン周りだけでも歩くように意識してみましょう。この小さな積み重ねが、1日の総消費カロリーを大きく左右します。
手打ちではなく体幹でスイングする
ボールを打つ際に、腕の力だけで振ってしまう「手打ち」と呼ばれるスイングは避けましょう。おへそを中心に体を回転させるイメージで、体幹を意識してスイングするのがポイントです。これにより、お腹周りの筋肉への刺激が格段にアップし、シェイプアップ効果が高まります。
プレー前のストレッチで脂肪燃焼を促す
運動前に肩甲骨や股関節周りをしっかりストレッチすると、体の可動域が広がってスイングがスムーズになります。肩を大きく回したり、足を前後に開いて股関節を伸ばしたりするだけでも効果的です。また、血行が促進されて代謝が上がった状態でプレーを始められるため、脂肪の燃焼効率もアップします。
効果を高めるプレー前後の食事
食事のタイミングと内容も重要です。プレー前にはエネルギー源となるおにぎりやバナナを、プレー後30分以内には筋肉の回復を助けるタンパク質(プロテインドリンクやサラダチキンなど)を摂るのが理想的です。ランチでのビールの飲み過ぎには注意しましょう。
無理なく続けるための目標設定
ダイエットで何よりも大切なのは、無理なく続けることです。月に1回はコースに出る、週に1回は練習場に行くなど、自分のペースで楽しめる目標を立てましょう。仲間と一緒に計画を立てると、モチベーションも維持しやすくなります。
痩せたい初心者におすすめなゴルフの始め方
ゴルフに興味はあるけど、何から始めればいいかわからない、と感じていませんか。実はゴルフは意外と気軽に始められるスポーツです。
ここでは、初心者が抱えがちな道具やウェアなどの不安を解消する3つのステップを紹介します。
まずは手ぶらで体験レッスンへ
「何から始めたらいいの?」と迷ったら、まずはゴルフスクールの体験レッスンに参加してみましょう。
クラブなどの道具は無料でレンタルできることが多く、手ぶらで気軽にプロの指導を受けられます。最初から正しいフォームを教わることが、効率的な上達を促すだけでなく、ダイエット効果を高める上でも一番の近道になります。
道具はレンタルや中古から始める
最初から高価なゴルフクラブセットを揃える必要はありません。まずはレンタルサービスを利用したり、中古ショップで手頃なハーフセット(クラブの本数が少ない初心者向けセット)を探したりするのがおすすめです。初期費用を抑えて、気軽にゴルフを始めてみましょう。
ウェアは手持ちの服でOK
専用のゴルフウェアがなくても大丈夫です。襟付きのポロシャツに、チノパンや動きやすいパンツを合わせるような、きれいめのカジュアルスタイルでプレーできます。ゴルフ場によってはドレスコードがあるため事前に確認は必要ですが、まずは手持ちの服でコーディネートしてみましょう。
まとめ
この記事では、ゴルフが持つダイエット効果と、初心者でも手軽に始められる方法について解説しました。つらい運動が苦手な方でも、ゴルフなら楽しみながらシェイプアップが期待できます。心と体をリフレッシュしながら理想の体型を目指せるのも、ゴルフならではの魅力です。
まずは体験レッスンから、新しい自分を見つける一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。


